G★3竜王の系譜ソロクリア

 金曜に、家に帰ってからまた挑戦してみました。
 2回は失敗したのかな?1回だったかな・・・・・ちょっとうろ覚えですが、多分3回目。

 イエーイ!
 ってことで。

 【持っていったもの】
 素材玉x20
 光蟲x10
 ドキドキノコx10
 トラップツールx2
 ネットx2
 鬼人薬Gx1
 硬化薬Gx1
 閃光玉x5
 ペイントボール
 モドリ玉
 強走薬Gx5
 秘薬x2
 力の爪・守りの爪・力の護符・守りの護符
 調合書1~4
 捕獲用麻酔玉x8
 落とし穴
 シビレ罠
 砥石x20
 回復薬Gx10
 
 装備はこの前つくった捕獲見極め・斬れ味+1・高級耳栓がついた装備と、双剣の機神双鋸です。
 
 回復薬が無いのは、戦法を見ればわかっていただけるかと(笑)(回復Gもあんまり飲んでません)
 鬼人薬G、硬化薬Gは、ネコメシの攻撃UP大、防御UP大と同じ効果なので、ネコメシでアップしたほうの薬はいらないです。
 で、クエストが始まったら鬼人役G、硬化薬Gを飲んで、支給品の閃光玉を取り、強走G飲んでいざ戦場へ。
 戦闘を始める前に、どちらを先に倒すかを決めておいたほうがいいです。
 私はレイアの天鱗が欲しかったので、レウスからさっさと倒すことにしました。
 
 中に入ったら2匹ともこっちを向くので、そのときに閃光を投げれば2匹同時にピヨります。
 運悪く片方しかピヨらなかったら、慎重にもう一匹も閃光を当てます。
 レウスを先に倒したい場合は、レイアを後にピヨらせたほうがいいです。(罠にかけた後の乱舞時間を稼ぐため)
 閃光玉は大事なので、なるべく確実にピヨらせるようにするのがポイント。
 
 ピヨったレウスを落とし罠にはめ、翼にひたすら乱舞。
 罠からレウスが抜けたら、レイアも閃光が切れて突っ込んできたりするはずなので、モドリ玉で帰ります。
 体力が減ってたらベッドで回復し、武器を研ぎ、モドリ玉と閃光玉と落とし穴を調合してまた戦場へ。
 
 中に入ると2匹そろって奥にいるはずなので、タイミングよく閃光玉を投げると2匹同時にピヨってくれます。
 2匹に閃光が効いたら、ペイントをつけて、またレウスを落とし穴にかけて、翼に乱舞!
 
 あとは、危なくなったり、砥石を使いたくなったらモドリ玉で戻って、閃光投げてレウスを捕獲できるようになるまでひたすら斬る!
 で、捕獲できるようになったら即シビレ罠を設置して捕獲です。
 
 まあ、書くのはたやすいですが……。
 とにかく、先に倒すほうを決めたら、そいつを集中攻撃してさっさと倒すのが吉です。
 一回失敗したのは、レイアとレウスを罠にかけて乱舞しちゃったからなんだよね(ノ∀`)
 あと、モドリ玉で戻るのは結構イイかも。
 戻ると、毎回レイアレウスの位置がリセットされて、同じ場所(奥のほう)に行くので、閃光当てやすいんですよ。
 
 ……てなかんじでなんとかレウスを捕獲したところ。

 ええ、間違えて焦って落とし穴で捕獲しちゃいました……もったいない……
 
 レイア一匹になればこっちのもんです。
 隙を見て、入ってすぐ右の、木の柵があるところで閃光玉かシビレ罠が拾えるので、拾っておきます。
 運良くシビレ罠が拾えれば、落とし穴を使って乱舞できますし、だいぶ楽になるはず。
 私は天鱗が欲しかったので頭破壊と尻尾を斬ってから、弱ったところを捕獲しましたっ。

 タイムはこんなところ。
 部位破壊狙わないともうちょっと早そうだけど、初クリアならこんなものかしらん……。
 上手な人なら15分もかからないらしい。

 肝心の報酬がしょぼ……(´・ω・`)
 
 その後知人が付き合ってくれたので、野良の人を混ぜて金レイア祭りを開催しましたさ。
 なんとか天鱗一枚ゲットしたさ。
 キリンも2回倒せて満足だったのだけど、ダイヤモンドダストのラージャンに2回も即死させられました……(´・ω・`)
 即死ダメージはほんまやめて欲しいわー。
 剣士でも根性つけないとあかんのかいのぅー。

“G★3竜王の系譜ソロクリア” への2件の返信

  1. 閃光玉苦手…
    わかってんの、焦って投げるタイミングがおかしいんよねきっと(゚Д゚)

    <間違えて焦って落とし穴で捕獲しちゃいました……もったいない……
    って、落とし穴だと何がもったいないの?シビレ罠と何か違うのけ?(゚Д゚)

  2. 同じく苦手! しょっちゅう外すよヽ(`Д´)ノ
    当たり判定いい加減だから、外してもきにしない(゚ε゚)!
     
    シビレ罠と落とし穴は、かかってる時間が全然違うんよ~。
     落とし穴:20秒  シビレ罠:8秒
    はめて攻撃する場合は、落とし穴の方が長くはまってるからお得でしょ?
    さっさと捕獲する時はシビレ罠で充分っつーことなのだ。

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