アボカド山葵バーガー

 今日だったか昨日だったか、夏休み中は時間感覚が曖昧なんですが、初めて匠味バーガー食べました。
 
 たまたま食べに言ったら、いつの間にか近所のモスが緑のモスになってて、そこで発見。
 一度は「作るのに10~15分かかりますけどいいですか?」の言葉にびびってやめたのですが、やっぱり食べてみたくて。
 
 待っていたら、大きな木のトレイに、ナイフとフォークとナプキンが出てきてびっくり。
 バーガー自体は確かに時間かかったけど、先に飲み物とオニポテセットを持ってきてくれたので、特に長く待たされたって気はしなかったな。
 あと、ここのモスは店員さんの対応がとても丁寧なので、気持ちよく過ごせてイイ!
 
 頼んだのは、匠味 アボカド山葵
 アボカド好きなんで、もー一目惚れ。
 
 わさび生産者と、作った人の名前が付いたカードがついてきました。
 あれって、裏に食べ方が載ってるらしいです。全然気付きませんでした(;´д`)
 
 はじめは、パンをかじったりハンバーグを切ったりして食べてみてましたが、途中からは普通のハンバーガーみたいにぱっくりいっちゃいました(笑)
 食べるの大変だったけどやっぱパンと具と一緒に食べたいなーと思って…(笑)
 山葵はたっぷり付いてきたんだけど、ハンバーガーを食べるのに夢中であんまり食べられなかった。
 香りもいいし、おいしい山葵だったので、食べ終わってからつまんだりしてました(笑)
 
 また食べたいなー。
 今度は、食べ方をちゃんと見てその通りに食べてみたい。
 ハンバーガーだと思うと高いけど……(笑)

巧バーガー初体験

おすすめのサウンドプレイヤーは?

 前に「私の耳では128と192kbpsの音の違いが分からない」と書きましたけど、エンコードやビットレートを変えて音の聞き比べテストをしたら、解答が合わない人がたくさんいたって話を見て、ちょっと安心した(笑)
 それなりに環境を整えないと、音の良さを聞き分けるのはむずかしいんですね。(もちろん自分の耳も貧弱だし(笑))
 こっちの方がいい音のはずだっていうプラセボも混じりそうだし……。
 あ、プラセボでも、自分がいいと思ったらそれでいいのだと思いますが(笑)
 
 
 んで今度は、
 せっかくたくさん音楽ファイルをHDDに入れたのだから、PCでも音楽を聴こうかな。
 ということになったしだい。
 
 今のところ使っているのはLilithなのですが、foobar2000も多機能っぽいので後で試してみようかなと思っているところ。
 
 Lilithは、色んなエンコードに対応してるのと、Sound Player Lilith用フェイス置き場で見つけた「Aquatique」っていうフェイスが気に入ってます。
 
 本体で対応してないことも、サードパーティ製プラグインを導入すれば、WinAmpのプラグインが使えるようになるので、色々できるようになります。
 早速、こちらから「True Audio Plug-ins Pack」をダウンロードして、TTAを再生できるようにしてみました。
 便利(*´▽`*)

デジタルサウンドの精度に気を配った玄人好みの多機能サウンドプレイヤー。
音楽CDをはじめMP3/WMA/Ogg Vorbis/Monkey’s Audio/MIO/WAVEの6形式に対応しており、音楽CDとMP3形式以外はエンコードにも対応している。
プラグインで対応形式を増やせるほか、対応形式同士で変換することも可能だ。
機能面では、スキンやイコライザー、クロスフェードなど、サウンドプレイヤーとしての一般的な機能はほぼ搭載している。そのほか、音程、周波数、速度の変更が可能な“再生コントロール”や、3Dリバーブ、コーラスなどの“エフェクト”設定機能がある。
ミキサーで処理されたサウンドデータの精度を落とさずに、32bit整数や64bit浮動小数点などで出力できるなど、デジタルサウンドの精度に気を配っており、音にこだわる人も満足できるプレイヤーだろう。
なお、現在開発中のalpha版ではサウンド出力をプラグイン化してASIO(Audio Stream In/Out)による出力がサポートされたりと、積極的な開発が続けられている。

窓の杜-【今日のお気に入り】多機能サウンドプレイヤー「SoundPlayer Lilith」より~(古い記事ですが)

 
 foobar2000については、ユーザー用のWikiがあります。