昨日、ためしてガッテンで枕の話をしていました。
「かための座布団(使い古しの)に、バスタオルを載せた枕」
うーん、なんかよさげに見える…。
気持ちよさそうだったので、枕にしやすい座布団を検索しまくっちゃいました(笑)
座布団をそのまま枕にしたら大きすぎますが、半分サイズのハーフ座布団をいくつかみつけました。
ハーフ小座布団(生地や柄の組合せを選べる)
http://kogure.ne.jp/zabu/zabu_harf.html
23×42cm 2,625円 送料525円 側:綿100% 中綿:綿 100%
京わらべハーフ座布団
http://www.kyoto-wel.com/item/IS81322N00030.html
23×47cm 1,000円 送料650円 側:綿100% 中綿:綿 100% 250g
うたた寝ハーフ座布団
http://www.kyo-singu.com/man-i/half.htm
25×45cm 800円 送料500円 側:? 中綿:綿 100% 200g
ハーフ座布団4個セット
http://item.rakuten.co.jp/5stars-h/arex-minicushion-sw-008/
28×53cm 3,500円(4個セット)送料込 側:綿100% 中綿:ポリエステル中空糸100%
てことで枕の作り方、ガッテンのサイトから引用。
「ガッテン流・手作り快眠枕」の作り方
●必要なもの
○かための座布団(使い古して中綿が硬くなったものがよい。厚さ3?4センチ程度)
○大判のバスタオルまたはタオルケット(幅50センチ以上)
●作り方
○タオルの端を揃えて丁寧に折りたたみ、座布団の上に乗せる。この時、座布団の端とタオルの端をきちんと合わせ、角を直角にするのがポイント。
○この枕を肩口にしっかり当てた状態で、布団面(水平面)から計って首が「およそ15度」になる高さになるように、タオルを抜き差しして高さを調節する。
分度器を使わずに「15度」を確かめる方法枕をしっかり肩口に当てた状態で、膝を立て、右手で左肩を、左手で右肩を持つように、腕を胸の前でバッテンに組みます。そうして、膝を片側にパタンと倒す勢いで、横向き寝の状態になります。肩の力を抜いて、楽に枕に頭を預ける状態にしてください。
この時、顔の中心を通って胸元へ抜ける線がほぼ一直線になり、かつ「ほぼ布団面に平行(水平)」になるように、枕の高さを微調節します。
まあ、こうやって色々調べてから、
「どの枕も、これが良い、あれが良いって言って売ってるわけだし、こんなに探して買っても合わないかもなぁ」
なんて思ってしまって、ちょっと“買いたい熱”が下がったのでした(笑)
朝起きるとなぜか頭が上の方に行ってるので、枕があってないんだとは思うんだけどねー。
家にある物でちょっと工夫してなんとかできたら良いんだけどなぁ。(ウチに座布団があれば早いんだけど)