日: 2008年11月13日

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　結果：
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　はあ？
　
　「残念ながら、速いとはいえません・・・」
　
　なんでやーーー！！
　
　目を疑いましたね。
　そんなわけないだろと。
　いくら何でも、1Mもないってどうやねんと。
　
　
　無線LAN経由だったから、今度はLANケーブルでつないで計っても、コレ……。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　どこが「そこそこ」だ(笑)
　これはさすがにひどいだろ(笑)
　
　どう考えても、どこかでノイズを拾ってるか、何か他に原因があるんだなと判断した私は、色々調べることにしました。
　
　そして、分かったのが…
　
　
　
　電話機を接続できるドアホン(電話機でドアホンの代わりができるタイプ)を利用している
　
　
　
　これだーっっっ！！！！
　
　
　
　原因はわかったのですが、どうやって、ドアホンの前に、ADSLモデム（スプリッタ機能付き）を入れるか……。
　
　NTTか、配線工事の人に頼むか、というところみたいなんだけど、どっちも1.5万以上はかかっちゃうみたい。
　むー。
　
　ようやく見つけたのが、猿でもできるADSL工事というサイト。
　このサイトの、ここを参考にすれば、できるみたい！
　
　ってことで、やってみました。
　
　用意した物：
　　　　　　　
　　　　　　　テレホンコンセント（モジュラージャック）
　
　以上(笑)
　仕事帰りに近くのデパートに寄ったら、中の電気屋においてたんだよねー。
　
　あとは、ウチにある余ったモジュラーケーブルを使えば何とかなります。
　モジュラーケーブルを切って、中の線を取り出すのに苦労しましたけど、器用度が１８くらいあったらしく、ハサミでなんとかなりました。
　今まで通り、電話もインタホンも使えますし、大成功。
　
　
　後から調べたら、アマゾンでこういうの売ってるみたい。
　　　　　　　
　
　モジュラーケーブルの線がね、かなりやっかいだったので、細い線がいくらか断線してそうなんだよね。
　上のヤツ買って、あとでつなげなおすかも。
　
　そうそう、再計測した結果は……
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　イエーイ(*´∇｀*)d
　
　
　これだけ速かったら十分！
　うまくいってヨカッター！

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